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11コマで100フェムト秒台から10ナノ秒までを1回でつなぐ撮影法
東京大学の研究チームは、現象の最初の瞬間とその後を1回で結ぶ対数的超高速撮影法を開発した。
11コマは100フェムト秒程度から10ナノ秒までを覆う。一定間隔で撮る通常の動画ではない。
なぜ間隔を変えるのか
従来法は間隔を短くすると初期を詳しく見られるが、観察時間が短い。間隔を長くすると初期を逃す。BRIDGEは波長帯ごとに到着時間を調整し、初めは密に、その後は離してコマを置く。
実際に何を撮ったか
ガラスと骨・歯の主成分であるハイドロキシアパタイトにレーザーを照射した。初期のプラズマ関連変化から衝撃波、物質放出までを11コマで追い、後半の応答差も示した。

5桁の意味
100フェムト秒台から10ナノ秒まではおよそ10万倍の幅がある。最高速度競争ではなく、再現しにくい一つの出来事を複数の時間尺度で結ぶ点が重要だ。解像度と範囲は光学条件に依存する。
用途と限界
レーザー加工、プラズマ、衝撃波、生体材料の研究が候補だ。ただし実験室での実証であり、医療診断や産業装置の性能を証明したものではない。別材料と複雑な現象での再現性が次の確認点だ。
一次資料と独立確認
原論文: Optica 원 논문
機関・データ確認: JST 공동 발표
独立・背景確認: 도쿄대 공학계 연구 설명
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