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写真が1000件以上あっても見逃した、豪州の大型ナナフシ新種2種
9月21日の研究は、豪州で2種とされたAnchialeを5種に分け直した。
新種はAnchiale robustaとAnchiale mabiensisで、個体が急増したのではなく過去の標本と記録の再同定だ。
なぜ見逃されたか
DNA、標本、現地調査、飼育個体、市民科学の1000件超の記録を比較した。A. robustaは愛好家に知られていたが別種名で呼ばれていた。
特徴
A. robustaの雌は約12~16cm。A. mabiensisは危機的なマビ熱帯雨林に生息し、ふ化時に外れる蓋を持つ卵が特徴だ。

分類の意味
2種の広い分布とされた地域が、より狭い5種の分布に分かれた。保全や林業・農業の管理も種ごとに見直す必要がある。
未解決点
ケープヨークの候補種は標本不足だ。今回の分類は形態と遺伝情報に基づき、個体数と脅威は今後の調査課題だ。
一次資料と独立確認
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