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出荷時から外部命令を待つルーター、Zbtlinkが20機種の販売を停止
Zbtlink製ルーター20機種に、外部から管理者命令を受け取れる機能が初期状態で入っていた。
同社は保守機能だと説明したが、販売停止とファームウェア削除を実施した。全製品が対象という意味ではない。
何が見つかったのか
VulnCheckによると、`rctl`は外部サーバーへ繰り返し接続し、暗号化も相手確認もないまま命令を待つ。
試験ではroot命令の実行と、外部から内部の操作画面を開くリバースシェルが確認された。
対象はどの製品か
原文はAmazon、AliExpress、Alibabaなどで販売された20機種を挙げる。世界の設置台数と実際の悪用件数は未確認だ。

メーカーの対応は
Zbtlinkは悪意ある機能ではなく保守用だと説明した。一方で対象機種の販売を止め、関連ダウンロードを削除し、修正版を開発中と発表した。
利用者が確認すること
本体ラベルと管理画面でメーカー、型番、版を確認する。該当機種なら公式更新を追い、修正版まで交換や外向き通信の制限を検討する。
管理パスワードの変更だけでは、組み込み部品は消えない。