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紫と思われがちな共生エビ、紅白の姿で約45年ぶりに再発見
和歌山県南部の潮間帯でテッポウエビ類ムラサキエビモドキが、新種記載後約45年ぶりに再発見されました。名前から紫色を想像しやすいものの、実際は鮮やかな紅白色です。
45年間絶滅していたわけではありません。小さくユムシの巣穴に隠れるため記録が途絶え、研究者は遺伝子と形態を過去の記載・標本と照合しました。
住みか
潮間帯の砂でユムシの巣穴と体表を利用します。粘液を食べる可能性はありますが依存度は未確認です。
宿主
少なくとも2属4種のユムシを利用し、一種だけに厳密に特化する像が広がりました。

見落とし
小型で巣穴共生のため、宿主を調べない調査では見逃しやすい生物です。
保全
宿主や巣穴環境の消失はエビにも影響し得るため、共生網と微小環境を見る必要があります。
次
分布、繁殖、宿主利用率、粘液摂食を直接検証します。
一次資料と独立確認
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