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21.0975kmを56分51秒に走った、男ハーフマラソン世界記録はまだ星が付いている
エチオピアのヨミフ・ケジェルチャが8月23日、ブエノスアイレスで男ハーフマラソン21.0975kmを56分51秒に走りました。これは従来の世界記録57分20秒より29秒速い記録です。
ただし、World Athleticsは記録の横にアスタリスクを付け、通常批准手続きが残ったと明らかにしました。今確認されたのは公式大会の結果と暫定世界記録であり、最終批准完了発表はまだありません。
どれくらい速いか
平均ペースは1km約2分42秒、時速約22.3kmでした。ケジェルチャは10kmを27分19秒で通過し、10~20kmを26分45秒で走りました。最後の約1.1kmも速度を保ち、56分51秒でフィニッシュしました。
既存の記録と何が変わったのか
従来の基準は、ウガンダのジェイコブ・キプリモが2026年3月にリスボンで出した57分20秒でした。ケジェルチャは29秒短縮しました。2024年のバレンシアでも57分30秒の世界記録を出しており、今回の記録が承認されればタイトルを取り戻します。

なぜアスタリスクが必要なのか
道路世界記録は、コース距離と高低差、出発・到着地点間距離、ドーピング検査などの規定を確認した後、批准されます。 World Athleticsの結果表と記事にはWR *が表示されています。アスタリスクは、記録が偽であるという意味ではなく、レビューが進行中であるという意味です。
他のクイックレコードと比較したときの注意点
キープリモは2025年にバルセロナで56分42秒を走りましたが、試合条件が規定に完全に合わなかったため、世界記録に批准されませんでした。したがって、単純に最小の時間だけを比較すると、公式記録の意味を見逃す可能性があります。今回の56分51秒も同じ批准手順に合格しなければなりません。
次は何を確認すべきか
World Athletics が批准を終えると、公式履歴リストの暫定マークが消えます。それまでは、試合結果56分51秒と29秒短縮は確認された事実で、最終世界記録地位は手続きが残った事実に分けて見ることが正確です。
一次資料と独立確認
World Athletics official report
World Athletics official results